ビジネスで使える高級ボールペンの選び方と人気ブランド
ビジネス用に高級ボールペンを持ち歩く営業マンは多いもの。これからちょっとイイボールペンの購入を検討されている方もいらっしゃるのでは?クロスやモンブランなど、ビジネスマンにおすすめしたいボールペンブランドや選び方のポイントを解説します。
ビジネス用に適した高級ボールペンのおすすめは?
デキる営業マン、ビジネスマンなら持っておきたい大人の必須アイテムといえば、高級ボールペンです。消耗品としてあまりこだわらないという方も、長く使える一本を手に入れてみてはいかがでしょうか。
今回はビジネスで使える高級ボールペンの選び方やおすすめのボールペンブランドを解説していきます。また、購入者の声としてお気に入りの高級ボールペンの使い心地についても伺いましたので、今後購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。
ビジネスで使える高級ボールペンの値段相場はどれくらい?
100円以下で買えるコスパ重視のボールペンから数十万円のボールペンまで、ボールペンの価格帯には非常に幅があります。同じブランドのものであっても、シリーズによって価格が大きく異なります。
今回の高級ボールペンに関する体験談では、5,000~6,000円前後、または1~2万円前後で購入したという声が多く寄せられました。中には2,000~3,000円台のものも販売されていますので参考にしてみてください。
高級ボールペンと普通のボールペンはどこが違う?
高級ボールペンと普通のボールペンにはどういった違いがあるのでしょうか。
高級ボールペンの魅力
- デザインがいい
- 書きやすさが違う
- 強度が高いため一生モノとなる
安物のボールペンにはない高級ボールペンの魅力といえば、なんといっても洗練されたデザインでしょう。ブランドによってそのデザインはもちろん異なりますが、持っているだけで仕事のモチベーションが上がります。こういった小物にこだわるビジネスマンは相手にも好印象を与えやすいです。
そして、その書き心地や持ちやすさについても、やはり普通のものとは一味違います。適度な重量感があるため非常に書きやすく、機能性にも優れています。
また、高価なだけあって、耐久性のある金属や高級樹脂などの素材が使われているため、壊れにくく大事に扱えば長く使い続けることができます。
ビジネス用にぴったりな高級ボールペンの選び方
ビジネス用に高級ボールペンを購入する際には、どういった点に注意すべきなのでしょうか。選び方ポイントを3つあげてみます。
1 派手過ぎないものを選ぶ
デザインについては自分が気に入ったものを選ぶのがベストです。しかし、仕事で使うのであればあまりに派手過ぎるものは周囲にいい印象を与えませんので、シンプルでスタイリッシュなものを選ぶことをおすすめします。
2 自分の手に馴染むものを選ぶ
ボールペンのペン軸の素材は木製であったり金属製であったりと様々です。また、太さやフォルムもメーカーによって大きく違います。実際にボールペンを手にとり、自分の手に合っているかどうかしっかり確認するようにしましょう。
3 ペン先の種類で選ぶ
ペン先の出し方にも、ツイスト式、ノック式、キャップ式など様々な種類があります。例えば、フォーマルな場面で使いやすいのはツイスト式、実用性を重視するならノック式が一番ですが、カチカチと音がするなど一長一短です。「もし仕事で使うなら」といったシチュエーションを意識した上で選んでください。
ビジネスマンが愛用する高級なボールペンブランドは?
ビジネスマンにおすすめの高級ブランドボールペンについて、その使い心地や値段、選び方のポイントを詳しく教えていただきました。
CROSS(クロス)
クロスは米国の筆記用具高級ブランドですが、創業者はイギリス人です。商品全てに機構上永久保証制度がついています。
長く愛用できるボールペン
タカトラ(36歳 製造職)
このボールペンは百貨店で購入したもので5400円(税込み価格)でした。私はクロスが好きですので、ボールペン選びはこのブランドだけに絞りました。この商品は落ち着いたデザインで、かつ購入しやすい価格の理由で選びました。実際使うと100円のボールペンと違い、滑らかに書くことができます。
仕事でもこのボールペンをよく使っており、現在で使用して4年ほどになります。とにかく飽きずに使うことができます。高級ボールペンは長い目を見て、飽きずに使えるかも重要だと思います。選ぶ際には迷うことがありました。ですので、仕事をされる方はボールペン選びもよく考えてほしいです。
ボールペンを仕事のパートナーと見て、店舗で探す際には飽きない色か、使い易いかなど、実物を手に取って感じて、購入するかを判断するといいと思います。
仕事のやる気、確実にアップします!
SPEED KY(30歳 サービス業)
2016年の冬のボーナスの時期に自分へのご褒美として、5,000円のボールペンを買いました。購入したのはCROSSのボールペンです。
見た目から入る私は、高級ボールペンを持つ事にずっと憧れがありました。私はもう若手社員ではなく部下も持たせてもらっているので安価なボールペンではかっこが悪いなと思い購入しました。
購入したのは近所の百貨店です。様々な種類がありどれも高級感がありましたが、中でもCROSSのボールペンはデザインがとてもスタイリッシュで、お店で見た瞬間一目惚れしました。
実際使用してみると滑らかな書き心地で書く事が楽しくなりました。高級ボールペンは自分のステータスを表す道具になります。高級ボールペンを持つ事で間違いなく仕事へのやる気がアップします。高級ボールペンも3,000円くらいから売っていますので初めて買う人にはこれらいの値段からスタートするのがおススメです。
友人とお揃いCROSSのボールペン
cheese(47歳)
約5年前に退職をする職場の後輩であり、プライベートでも親しくしていた友人の為にボールペンをプレゼントしました。その際に自分用にも同じものを購入しました。
CROSSの黒、赤、シャープの3役のもので価格は1本で6,000円と奮発しました。購入先の店員さんのオススメで選びましたが、まずその形、高級感があるけど丸みもあって可愛らしさもあるフォルムが、女性が愛用するのにはピッタリだと一目惚れして決定しました。
実際に使用してみると手に持った感じもしっくりフィットしていて、書き心地もとても滑らか。もちろんペンを持った自分の手元にうっとりするほどヴィジュアルもバツグンです。ただ、高価だったため頻繁に使用して紛失するのが怖く、大事な書類を記入する時やお客様の前など人前で記入する時にしか使えず、毎日のちょっとした書類等には数百円のボールペンを使用しています。
高級ボールペンを購入する際には書き心地も大事ですが、ヴィジュアルで“いい!”と思ったものを選ぶと飽きがこないで愛情を持って使えると思います。
PARKAR(パーカー)
「世界で最も愛されるペン」とも称されたパーカーは、フランス創業の高級筆記用具メーカーです。
高価なボールペンは上質な人間に
ゆうき(26歳 接客業)
今私が使用しているボールペンはパーカー(PARKER)の物を使用しています。このボールペンはある職場で退社する時に餞別で頂いた物です。値段を調べるとおよそ5000~6000円くらいのボールペンでした。餞別で頂いたのでネームの入った特別なものです。
実際使ってみると、ちょうど良いくらいの重さがあるので文字が非常に書きやすいです。あと仕事柄、胸ポケットにボールペンをしまうことが多いのですが、相手からの見え方もやはり良いペンはそれなりに良い反応を得ることができます。
大人の社会人として、1本くらいは高級ボールペンを持っているとそれだけでステータスが上がるように思います。またプレゼントをされるときも、先方にお喜び頂ける商品で間違いありません。
書き心地が一番
北のパパ(31歳 管理職)
私が仕事で使用しているボールペンはパーカー(PARKER)の7000円程度のものです。
今までボールペンに限らず筆記用具類にお金をかけたことはなく、特にボールペンは景品や粗品で貰った物ばかりを使用していました。しかし、出張や会議で人と会う事が増えてきた時にペンや小物に拘りがある人が多く見受けられ、自分も購入しようと思いました。
最初は特にメーカーについては決めていませんでしたが、店頭でパーカーのボールペンを試し書きしたところ、これまで使っていた物と比べものにならない書き心地に惹かれ購入を決めました。どんな紙に対してもとてもスラスラと書くことが出来るので、ちょっとしたメモを取るのも楽しくなります。また、程よい重量感がありデザインも洗練されています。
これからボールペンを選ぶ方には、まず書き心地を大事にして貰いたいと思います。どんなにおしゃれなデザインでも、書いてストレスが溜まるようではいずれ使わなくなってしまいます。その上で、自分の職場での服装に合う物を選べば良いのではないでしょうか。
気合いが入る
うす(30歳 経理職)
PARKERの7000円程度のペンを使っています。経理の仕事をしていて銀行の方とお仕事することも多く、交渉の場で書類に記入することも少なくありません。その際に向こうの方が高級そうなボールペンを使用しているのに対して、こちらが100均などのボールペンを使っていると恥ずかしくなります。また一度ペンを忘れた際に高級ペンを借りたことがあり、その時の書き心地の良さに驚き、自分でも購入しました。
見た目やペン先は万年筆みたいですが、インク式ボールペンで書き心地も滑らかで使いやすいです。キャップもついているし、重さもあるのでメモをとるなど日々の雑務には使用しにくいですが、文字がくっきりはっきり残るため提出書類や契約書に記入するのには持ってこいだと思います。
値段はしますが、お客様の前で使っても恥ずかしくなく、しっかりした人に見えるため一本持っていて損はないと思います。
スタイリッシュなボールペン
りりぃ(27歳 派遣業)
私は普段万年筆をよく使用しているのですが、その中もPARKERの万年筆が特にお気に入りです。しかし、仕事ではなかなか使いづらいところもあったため、ボールペンを購入することを決めました。
購入したのはPARKERアーバンボールペンです。値段は5千円程で重量感もあり、くびれたデザインがとてもスタイリッシュで気に入っています。くびれの部分がうまく手にフィットするため書きやすく、疲れにくいように感じます。高級なボールペンは替え芯も値段が髙いものが多く、千円程度したりもしますが、身に着けている時にもワンポイントアクセントとなり、一つのファッショングッズとなっていると感じます。
保証書なども付いたりしますので、購入する際はオフィシャルサイトに掲載されている店舗で購入することをお勧めします。
MONTBLANC(モンブラン)
ボールペンだけではなく、時計やアクセサリーなどの販売も行っているモンブラン。性能はもちろん、アクセサリーのような美しいデザインで多くのファンを持つブランドです。
仕事用ボールペン
しん(46歳)
モンブランのボールペンを仕事で使っています。値段は35,000円でした。営業の課長となり買い、契約書作成や締結時、会議など大事な時に使用したいと思い、定番のモンブランを選びました。
使用感はとても書きやすく、持ち味がなんとも心地よく顧客に貸しても恥ずかしくない物でした。スーツの内ポケットに入れて持ち歩き使用していました。
これから購入を考えている人は、色々メーカーがある中で選ぶと思いますが、書きやすさ・重さ・見た目・ブランドなど自分に合った、一番のものを探すのには実際使ってみて、(試し書きなど店でさせてもらってから)買ったほうが良いと思います。
あと、リフィルの手に入りやすさや値段も購入時検討したほうが良いでしょう。仕事用なので高級でも派手なのはどうかと思います。
ZEBRA(ゼブラ)
「芯が折れないシャープペン」など、多くのヒット商品を生み出し続けているゼブラからも高級ボールペンが販売されています。
輪島塗の重厚なボールペンです
ボッキー(52歳 管理職)
ゼブラ製輪島塗のボールペンです。値段は5,800円でした。事務で多用するボールペンを探していました。文具店で販売しているボールペンはどれも質素なプラスティックの造りであり、重量も軽量。しかも、価格も安いため雑に扱いがち、そして文字もなんとなく下手に書いても許されるというものです。
今どき、パソコンメインでの仕事環境であり、直筆を使用するときって走り書きするというよりも大事な文書を1文字1文字丁寧に書く時代です。直筆時に文具店で売っているような安くて軽いボールペンを使用しても、精神的な部分を含め、まともな字が書けるわけもありません。そういう考えから重厚で高級なボールペンを探していました。当然筆回りは太目であるべき、色目は黒やシルバーというのではなく、金をあしらったもの。金沢の装飾を身にまとった輪島塗のボールペンに出会ったわけです。
重厚なので文字がしっかり書け、精神的にも凛とできるので丁寧な字になるところがお気に入りです。
私とボールペン
ooi(25歳)
私がビジネス用に使っているボールペンは3500円のゼブラのシャーボです。このボールペンは二代目で、以前から重量と利便性、デザインや材質にほれ込んでいます。ボールペンは安いものだとプラスチックでできており軽いものばかりで、字を書く際の書き心地や書いている感覚が非常によくないです。
このボールペンを使うようになってから、日常使うものには気を使っている人だという印象が定着するばかりでなく、良いものを使うとよい仕事をしようというモチベーションにもなります。就職活動ではたくさんメモすることがあります。入社後はもっとメモすることが多いです。
書きやすく、重厚感のあるボールペンを使い、日々の業務をこなせるようなボールペンとの出会いを大切にしてください。
BURBERRY(バーバリー)
老若男女問わず愛され続けるバーバリーからも、デザインと機能性に優れた高級ボールペンが販売されています。
バーバリーのボールペン
ゆり(34歳 ライター)
高校を卒業して、20歳までアルバイト生活。それから29歳まで派遣社員をして、ご縁があり、29歳の時、新聞社の編集者となりました。
私は、新しく仕事に就く際「仕事に関する何か」を新しく買うことにしているのですが、新聞社の就職は「書く仕事」ということで、筆記具にしようと決め、百貨店で一目ぼれして購入したのがバーバリーでした。いろんな筆記具を見て回ったのですが、直観というか、呼ばれたというか(笑)重さも程よくあり、書きやすく、なにより、手になじみました。値段は当時¥17000ぐらいだったと思います。
様々な現場で、「はじめまして」の人と会うのが編集のお仕事。取材対象とのおしゃべりの際も、持ち物や身に着けているものは話題になりました。
事務職を長くしていたので、ゼブラの3色ボールペン(200円)のものでもお気に入りでしたが、仕事シーンに合わせたもの選びは重要だと考えています。これから、仕事用のボールペンを買われる方は、シーンを想像しながら選んでみると、「これにしよう」と思える一本に出会えるかもしれませんね。
LAMY(ラミー)
ドイツ生まれのラミー社のボールペンは、パッと目を引くユニークなデザインが特徴的です。
ボールペンは自己投資
ちくん(39歳 会社役員)
今使っているビジネス用のボールペンは定価で1万円のものです。ブランドは「LAMY」で、ボールペン、シャーペン、マーカーの機能が1本にまとまった「トライペン」。
年齢も立場も変わり、記念にと思い価値あるボールペンを探しました。探した条件は「太過ぎない(ごつすぎない)こと」、「1本でボールペンとシャーペンがあること」、「見た目がシンプルであること」でした。
ブランドを「LAMY」にした理由は、初めて社会人になった際にプレゼントされたブランド(その時のものは安いもの)で愛着があったから。ただ、探してみると気に入ったデザインがなく諦めかけましたが、海外では異なるデザインが販売されていることを知り、それを購入することにしました。
ブランドのボールペンらしく適度な重量感と重心の良さで、気持ちよく使うことができて満足しています。何かの節目に高級なボールペンを購入することは気分も盛り上がりますし、そのボールペンに見当った仕事をしようというモチベーションにもなりますから、自分への投資だと考えればちょっと背伸びをしてもいいと思いました。
仕事用にはやっぱりLAMYサファリ
ともみ(28歳 飲食店)
わたしが使っているボールペンは、LAMYのサファリで、価格は2700円ぐらいでした。どうしてこのボールペンを選んだかと言うと、以前LAMYの万年筆をプレゼントで頂いて使っていたことがあり、見た目もポップでかわいいし、とても使い心地が良かったのを覚えていて、LAMYというブランドに親近感があったのがまずひとつです。
わたしは飲食店勤務でお客様からいただいたオーダーをメモするのに使うのですが、急いでいることが多いので、いちいちキャップを開けたり戻したりすることは難しいのです。それで、ノック式のボールペンが必要だったのが2つ目の理由になります。
ノック式のボールペンにもいろいろあるのですが、お客様も目が肥えていらっしゃるので見られても恥ずかしくない名の通ったもので、なおかつ重厚すぎずポップでかわいいものという条件にぴったりだったのが3つ目の理由になります。
LAMYサファリは書き心地もいいし、お客様にも「あ、LAMYのボールペンですね、僕も持ってます」と話しかけて頂いたりして、とても満足しています。これから仕事で使うボールペンを買われる方、特に女性にはLAMYサファリがオススメです。
WATERMAN(ウォーターマン)
ウォーターマンは万年筆に「毛細管現象」を世界で初めて応用し、インク漏れしない画期的な製品を作り上げたブランドです。
シンプルで使いやすさを重視する
TAWARAYA(32歳 広告代理店)
使用しているのは、「Waterman」というブランドのメトロポリタンというペンで、価格は5,000円程度のアイテムです。色々なボールペンを探す中で「シンプルなものはどんなシーンにでも合う」という結論になり、そこで出会ったのがこのペンでした。カラーも多数あり、男女問わず使えますし、しっかりとした書き心地で、署名の時などにも重宝しています。
これから購入を検討している方には、ぜひ「ファッションの一部」であることを意識して選んでほしいです。
例えば、会社でちょっとしたメモを取るときには文具店などで販売しているボールペンで充分かもしれません。でも、クライアントとの打ち合わせの場所では上質な一本を利用してみる、というTPOに則した使い方が大事だと思います。
カッコいいと思っていた先輩が客先で値段のシールが残っているようなボールペンを使っていたら残念な気分になると思います。逆に、ファッショナブルにボールペンを使っていたら魅力倍増です。ぜひ、必須ツールであるとともに「自分をより良く見せるファッションアイテム」ということを念頭に置いてほしいです。
1本は必ず持つべきだと思います
んだ(36歳 営業)
先輩社員が高級ボールペンを使用し大切な書類にサインしていたのを見た時に自分も欲しくなり購入しました。日頃の簡単な書類等の際は使用しないのですが、大切な書類の時は使用するようにしています。
購入したブランドは、『ウォーターマン』というメーカーの製品で、値段は¥13,000くらいだったと思います。最高級レベルのボールペンではないですが、非常に書きやすいです。なぜ書きやすいかというと、重量があるので手の力を入れなくてもしっかりと書けるので書きやすいです。
今後購入を検討されている方がいらっしゃれば、まずは実際に触って試し書きをさせてもらってください。自分にしっくりとくる1本に出会えると思います。
高級ボールペンを持ってビジネスマンとしてのレベルアップを
高級ボールペンはなかなか手が出しにくいアイテムではありますが、一度使ってみるとそれ以外のものは使えなくなってしまうほど愛着がわくものでもあります。
高級ボールペンの価格帯といっても幅広いですから、徐々にランクアップしていくのも仕事のモチベーションを上げることにつながるでしょう。男性も女性もぜひ自分だけの一本を探してみてはいかがでしょうか。