共働きの子育てってしんどい!うまく乗り切る秘訣体験談15

共働きで子育てと仕事の両立ができずに悩む女性は多いもの。旦那が忙しく、自分も働いているにもかかわらず一人で育児を行うワンオペ育児状態の女性も少なくありません。自分の仕事と家事育児の板挟みとなっているママたちが上手に子育てを行っていくポイントとは?体験談からヒントを見つけましょう。

共働きの子育てってしんどい!うまく乗り切る秘訣体験談15

共働きの子育ての悩みについて女性の声を調査!

共働き世帯が急増している現在、その中で日々仕事と子育ての両立に悩む女性も少なくありません。女性の場合、雇用形態は正社員であったりパート・アルバイトであったりと男性と比べて勤務時間は短めの傾向が強く、それゆえに家事や子供の育児の負担も男性よりも大きく偏ってしまいがちというのが現状です。

世の中の共働き世帯の女性たちは、どんな工夫をして仕事と家事を両立しているのでしょうか。15名の方の体験談をもとにデータをまとめました。現在共働きをしていて子育てのしんどさに悩んでいるママはぜひチェックしてみてください。

共働きの子育てをしていて大変なことは?

時間がなくて悩んでいる女性と時計のイラスト

共働きでの子育てで女性が大変だと感じることのひとつとして、「とにかく時間がない」という点が挙げられます。

「朝早くから子供と夫の食事を準備し、子供を保育園や幼稚園に預けて出勤。仕事を終えたら一息つく暇もなく子供を迎えに行き、夕飯の用意やお風呂の準備など家事を一通りこなして…」と、一日中動きっぱなしのしんどい日々です。最近では、旦那が仕事でほぼ家におらず、女性一人が育児を行うワンオペ育児の状態に陥る共働き家庭も増えています。

また、子供が小さいうちは病気などにもかかりやすいことから、「仕事を休む際に気を遣う」という方の声も目立ちます。「職場には申し訳ないし、子供のことも心配だし…」と、仕事と子育ての間で葛藤する女性はやはり少なくありません。

共働きの子育てをしていて良かったと感じることは?

リビングでニッコリ笑っている親子

共働き女性が子育て中に「共働きでよかった!」と感じるのは、やはり金銭面における余裕があるということ。子供の教育費や習い事など将来的な投資に回すお金があるというのは、共働きならではの大きなメリットです。家族旅行や日々ちょっとした贅沢をする余裕も生まれます。

また、ある程度子供が大きくなる頃には、家事や下の子のお世話など様々なお手伝いをしてくれるようになるケースも多いようです。そんな子供の姿を見て、家事に非協力的だった旦那の意識も良い方向へ変わったという回答もありました。

さらに、共働きにより家族皆で過ごす時間が少なくなるのはデメリットと感じてしまいがちですが、「なかなか一緒に過ごせないからこそ、家族の時間を大事に思えるようになった」といった女性の声も寄せられました。

共働きでのしんどい子育てを上手く乗り切る秘訣は?エピソード15

共働きで子育てをしている女性15名から、仕事と子育てを両立する秘訣や工夫についてリサーチしました。

20代共働き女性の声

共働き育児で心掛けていること

はぐ(24歳 テレアポ)


もうすぐ3歳の子供が1歳8ヶ月の時、保育園に入園できたため働きに出ることにしました。 時給は高い方がいいと思いコールセンターで契約社員として朝8時45分から17時45分のフルタイムで働くことになりました。

18時に保育園から帰ってきて21時に寝かそうと思うと、帰宅後は戦場でした。夜ご飯の用意にお風呂、遊んで攻撃で言うことを聞かない甘えん坊の子供だったこともあり、とても21時になんて眠れない日々が続きました。想像以上に家事育児と仕事を両立させるのは大変でした。

そこで夕飯はまとめて週末に作り置きし、夫婦で家事の役割を分担することにしました。夫にはお風呂掃除と朝夜の洗い物をお願いしました。専業主婦時代は何もしない夫だったのですが、今では家事育児にも協力的で夫への不満もなくなりました。

共働き育児で心掛けているのは、当たり前にしてもらう、してあげるのではなく、何事にも感謝の気持ちをもって夫婦で協力するということです。共働き1年目ですが、以前よりも精神面も金銭面でも心地よい生活を送ることができています。

キッチンで作ったご飯を子供に食べさせる夫婦

共働き家庭の子育て

あや(28歳 サービス業)


子供が1歳の時に保育園に子供を預けて働き始めました。共働き歴は3年で、子供は4歳です。

我が家では夫は朝が早く帰りも遅いのでワンオペ育児です。そのためフルタイム勤務はせずにパートで働いていましたが、朝に子供を保育園に連れて行き仕事へ行き、仕事が終われば子供を迎えに行って、家に帰ったら次はご飯作り。お風呂に入れて寝かしつけてホッとするのも束の間、夫が帰宅するのでご飯の準備・片付け・次の日の準備と、とにかくバタバタでなかなか自分の時間をとる余裕はありません。

毎日バタバタしながら日々過ごしていますが、わずかなパート代でも家計の足しになるので、その点では共働きを選んで良かったかなと思っています。

我が家ではワンオペ育児状態で平日に夫に何かをお願いするということは難しいので、ちょっとでも家事を楽にするために、夜ご飯をスーパーのお弁当で済ませることもあります。手抜きご飯で夫的には不満もあるかもしれませんが、文句は言わずに手抜きに協力してくれています。

あっという間の毎日

れーな(23歳 接客業)


共働きをしてまだ半年です。私自身は昨年の9月から育休復帰をして、旦那が今年の4月から新卒で就職しました。子供は2歳の男の子がいます。

共働きをして大変だと思うことは、ゆっくりする時間がないくらい毎日バタバタしていることです。朝も早く起きて準備し、仕事に行き、仕事が終わると買い物だったり息子の保育園のお迎えに行って、ご飯の準備をしたりしています。あっという間に時間が過ぎるのですぐに夜になっています。常にあくせくしているので、1人でゆっくりお風呂に入ったり、テレビを観てゴロゴロするのはなかなか難しいです。

逆に共働きの子育てで良かったと思っていることは、お互い働いている分、家族みんなで一緒にいられる時間が少なくなったので一緒に居られる時間を大切にできるようになったことです。また、経済的な面でもふたつの収入があるので楽になりました。

共働き中の子育てで心掛けていることは、お互いに必ず毎日感謝の気持ちを伝え合うことです。ちょっとしたことでも「ありがとう」を言うようにしています。

我が家のライフスタイル

y.mam(27歳 保育士)


我が家は結婚して7年目、共働き歴は6年目で、現在6歳と5歳の娘が2人います。私は保育士として働き、主人は整備士として働いています。

そんな我が家が共働きで大変だなと思うことは、やはり家事や子育ての分担がなかなか出来ないことです。主人の帰りが遅く21時過ぎになるに加え、土日祝日は仕事なため、平日は保育園の送り迎えも私、家に帰ってからごはん、掃除、洗濯、寝かしつけも必然的に私がやらないと回らないのです。その中でも自分の食器は自分で洗う、自分の仕事着は自分で洗う、とルールを決めていますが、やはり日常の割合率は断然私が高くなります。

これはほとんどの共働き家庭にあてはまると思いますので、必ずルールを決めることと、「ありがとう」の言葉を忘れないように心がけておくと円満に夫婦関係が築いていけます。

共働きの子育てで助かっていることはやはり金銭面です。頻繁にではないものの旅行にも行けますし、子供の習い事など将来への投資ができる点がメリットです。

共働きの子育ては旦那からの理解が大事

あみ(25歳 飲食店)


私は子供が8ヵ月の時から共働きを始めて3年半が経ちました。まだ8ヵ月の頃は授乳もしていて離乳食で、オムツも当然外れていなかったので、子育てをしながら仕事はとても疲れて大変でした。

家にいても休むこともできない状況なのにもかかわらず、旦那に「俺より働く時間が短いだろ」と言われた時は大喧嘩になってしまいました。小さな子供を育てながらの共働きだとどうしても喧嘩が多くなってしまうのが辛いです。

しかし、義母がとても協力的で、私が仕事をしているときに子供の面倒を見てくれていたので私も仕事に行ってお金を稼ぐことができました。そのため家計の足しになりますし、少し贅沢もできます。

旦那とは喧嘩を減らすために、私も仕事に出ていない間は子育てと家事をしていて忙しいのだということを理解してもらい、できる範囲で協力をお願いしました。ちゃんと話し合ってからは旦那も家事に協力的になり、とても助かっていますし喧嘩も減りました。

笑顔で育児をしている男性

完全家事分担の共働き家庭

ゆり(29歳)


私は現在3人家族です。共働きをはじめて現在1年目でもうすぐ3歳になる息子が一人います。結婚して一度は退職しましたが、家や車を購入したところ思ったよりも家計が苦しくなったので、息子が2歳の時に再就職しました。

共働きになり、息子を保育所に預けるようになってから、保育所で流行りの風邪や胃腸炎などの病気をもらってくることが多くなりました。その時は病院に連れていったり家で看病しないといけないので、どちらかが仕事を休まなければなりません。

また、突然仕事に穴をあけてしまい、会社の人に迷惑をかけてしまうことが共働きをしていて一番辛いことです。

共働きで助かっていることは、一番は金銭面です。収入が増え、子供にかけられるお金が増え、生活に金銭面でのゆとりが生まれました。

夫婦共働きのために家事は完全分担でしています。「奇数日は私、偶数日は主人」と決め、洗い物、食事の支度、お弁当、洗濯ときっちり交代でするようにしているので、お互いに不満もなく、助け合うことができています。

辛いけどやるしかない

みか(28歳 清掃員)


共働きをして半年、3歳の子供がいます。来年幼稚園に入園予定なのですが、子供の体調や慣れのことを考えると昼間の仕事に就けるのもまだまだ先かなと思い、深夜働いています。

短時間とはいえ帰ってすぐ寝られるわけもなく、夫婦ともに寝不足です。また、夜中に子供も起きるようになりました。目を覚ましたときに隣に母親がいないという寂しさや辛さを味わわせているのではないかと罪悪感に苛まれるときもあります。

共働きをしていると、「夫婦で家庭を支えている」とお互いに思えるようになり、思いやりが持てるようになりました。子育てとの両立は確かに大変です。しかしそのしわ寄せが子供にいかないように、常に明るく笑っているママでいようと思っています。また、パートナーには手伝ってほしいことがあれば何でも言うようにしています。

30代共働き女性の声

シミュレーションが大事

ゆみこ(33歳 販売職)


共働きをして8年で、5歳3歳0歳の3児持ちです。現在は3回目の育休中ですが、4月に入所が出来れば復職予定です。

毎日バタバタしていますが、その中でも大変なのは時間制約があることです。朝は出社のために子供達の支度を終えさせ、夕方はお迎えのために仕事を切り上げ時間までに保育園へ行きます。職場や保育園に迷惑をかけないため、予定外のことが起きても大丈夫なようにタイムスケジュールを組み立てていますが、軌道に乗るまでも乗ってからもてんてこまいです。

ただ、これが仕事にも活かされているようで、予定を組み立てたり優先順位をつけて業務を行うのが以前よりはうまくなったように感じます。
また、子供達も小さい頃から保育園に通っているせいか、よく言えば物怖じせず、他の子供達とコミュニケーションを取るのも上手くなった気がします。

共働きというパートナーとの2馬力は、万が一どちらかが倒れてもなんとかなるという安心感にもつながっています。忙しい毎日でも心掛けているのは、物事をシミュレーションすることと、少しで良いから時間的・精神的に余裕を持つことです。パートナーにお願いしているのは、朝の送りと休日の昼食作りです。子供達もパパのお昼ご飯は楽しみにしています。

コミュニケーションを大切にしています

ゆう(38歳 栄養士)


子供が幼稚園に入園したのをきっかけに働き始めました。共働きを始めて一年で、現在5才の子供がいます。

共働きで大変なのは子供が病気になったときです。両親も義両親も遠くに住んでいるので頼ることができません。子供が病気になってしまったときは仕事を休まなければいけないので、職場に迷惑をかけてしまうことが辛いです。また幼稚園で急に発熱してお迎えに行かなくてはいけないときも大変です。

共働きを始めてから主人も積極的に有給を取ってくれるようになり、幼稚園の送迎や子供の病気のときのお世話をしてくれたりしてくれるので助かっています。今までは主人はほとんど子育てに関わっていなかったので、共働きを始めてよかったと思います。

共働きの子育てではコミュニケーションが大切です。子供のお世話はできる方がやるということを心がけています。

笑顔でソファに寝転がる父親と子供

家族みんなで協力しています

ひぃ(36歳 介護福祉士)


2歳、12歳、13歳の子どもが3人います。主人は会社員、私はパートですが介護福祉士をしております。2歳の子は職場の託児所に預け、上の2人は学校に通っています。上の子たちはクラブがあったり塾があったり、それぞれに動いているので、送り迎えも順番にという状態です。その間に家事や下の子を見るので、休む時間もありません。

しかし、主人はとても協力的で、私がこっちをしていたら主人は先回りをして動いてくれています。以前は私も専業主婦でしたので、忙しさの中にも自分の時間が持てたりしましたが、仕事に出るようになり10年、3人目を出産してからは特にバタバタとしています。

共働きで忙しさはありますが、家族皆で協力して(子供も含め)、今何をしたらいいのかをそれぞれが考えて動こうとしているので助かります。

また、なかなか出来なくて、でもそうでありたいというものが日々笑顔でいること。お母さんが笑っていればきっと家族も笑顔になって幸せもやってくるんでしょうね。主人は病気をしたこともあったので、日頃から体調管理などには十分気を付け、元気に日々過ごしてもらえるようにと伝えています。

子供の成長にありがたみを感じます

ゆうき(39歳 パート)


共働きをして10年近くになります。小学6年生と5年生の息子2人がいます。

まだ小さい時は子供が病気をしたり、熱を出したりした時はとても大変でした。保育園などもなかなか預けられず、私の場合は実家が近かったので実家の母にお願いすることも多かったのですが、年子なのでよく2人とも体調を崩すこともあり、そんな子供を預け職場に行くのは辛いこともありました。

しかし、子供も今では小学校の高学年になり、私達を助けてくれることも増えました。小さい時からお手伝いはしてくれていたのですが、今ではさらに自分から進んで手伝ってくれるようになりました。

主人も子供達を見習うようになり、お休みの日には私が仕事の時はお洗濯やお掃除など手伝ってくれるようになりました。家では共働きでの子育てをスムーズに行うために、小さなことでも「ありがとう」を伝えるように心掛けています。

共働きを続けてきて

ふーこ(39歳 ケアマネージャー)


結婚してからずっと共働きです。中学1年生の息子と、小学3年生の娘がいます。ふたりとも生後半年から仕事復帰をしました。

共働きで一番大変で辛いことは、子供が病気をしたときに迷いなく休みを取って看病してやれないことです。私は両親が近くに住んでいたので協力的ではありましたが、それでも重病の時には預けられず、理解のない職場のときはものすごく憂鬱な思いで休みを取り、早く治れと祈りながら看病していました。

でも、共働きをしていることによって、夫に引け目を感じることもなく生活できますし、将来の不安も少ないです。夫は育児に協力的ではないのでほぼワンオペでしたが、自分のキャパは超えないように、家事も子育ても無理せず過ごしました。夫は文句を言わなければそれでいいと割り切っています。

無理はしないように…

ミニーさん(32歳 トリマー)


共働きを始めて5年目で、子供は2人いて6歳と3歳です。共働きといっても、主人より労働時間や出勤日数も少ないので、子育てや家事はほぼ私がやっています。掃除や洗濯は好きなので苦ではないのですが料理だけは苦手で、特に夕飯を作ることが大変でストレスに感じてしまうこともあります。

私の実家が同じ市内にあるため、私の仕事が終わらないときは、子供の保育園の迎えをしてくれたり、作ったものを分けてくれたりして本当に助かっています。

共働きと子育てで限界が来ないよう主人にお願いをしていることは、週に一度は手抜きをさせてほしいということです。主に夕飯なのですが、テイクアウトのお弁当にしています。主人も「もちろんそれくらいしていいよ」と言ってくれているので今も頑張れているのだと思います。

40代共働き女性の声

お疲れさまなのはお互いさま

ライチ(45歳 事務職)


17歳のひとり息子がいて、兼業主婦歴は13年になります。

働き始めると家にずっといてぼんやり過ごす日々から一転、とにかく時間がないのにやることはたくさんと、時間に追われてやっぱり心身とも疲れきってしまっていました。夫が夜勤の時などはなおさらで、今で言う"ワンオペ育児"そのものでした。

私は職場が何度か変わっているのですが、私の出勤時間が子供の登校時間より早い時には「行ってらっしゃい」、残業すれば「お帰り」が言えない時があり、そんな時はなんとも言えない切ない思いをしていました。

しかし、鍵っ子で一人っ子の彼だってずっと小さいままではありません。家事を手伝ってくれたり、近所の祖父母のところで大人しく過ごしていたり、私が心配するほどでもなかったと思うことも多々あります。それは多分、家のことはできる人ができる分を無理なくやる、手伝ってもらったら「ありがとう」を必ず言うというルールで日々過ごしているからだと感じています。また、夫に頼みごとがあるときは、具体的に伝えるようにしています。

共働きを通して

mtrm(41歳)


共働きをスタートして11年経ちました。現在9歳と5歳の子供がいます。生活のため、また自分の老後の人生のため、仕事は続けてきました。

共働きでの子育ては想像以上に大変だと思っています。自分のプライベートはほぼないですし、日々の家事と育児と仕事で1日が終わってしまいます。子供が成長するにしたがって悩みは変化していますが、今は日々の生活の中に子供の学習への取り組みが甘く、時間がない中でどうすべきか悩んでいます。

主人も子育てには協力的ですが、基本的には母親がするものというスタンスなので、非常にプレッシャーを感じています。ただ問題には向き合ってくれるので、相談しながら手探りの教育をしている状況です。子供が好きで取り組んでくれていることで結果が出せたり、楽しそうにしている様子を見ると良かったと思うこともあります。

私は問題を抱え込んでしまう性格なのですが、少しずつでも助けてもらえればと家事などでお願いはするようにしています。

共働きの子育てではお互いへの感謝の気持ちがカギ

共働きの子育てを円滑に進める上で重要なこととして、多くの女性が挙げていたのが「お互いに感謝の気持ちを忘れない」ということです。
例え自分にばかり家事育児の負担が大きくてしんどくなったとしても、「ありがとう」の一言を掛けてもらえるだけでストレスは軽くなるもの。実際にパートナーにも家事を分担して手伝ってもらうといった対策はもちろんですが、日々のちょっとした気遣いの積み重ねこそが共働き夫婦の関係を円満にし、子育てをスムーズに行う秘訣なのです。

共働きの家事分担どうしてる?夫婦が互いに気を付けたい事